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東方サッカーメインに、自作ツクールゲーとかその他色々のお話を書く場所。
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唐突に、いや唐突でも別になんでもないですがプレイ日記を始めることにしました。
Arcanum Knightsという偽英国紳士団様制作のRPGです
脳内キャラ発言や恥ずかしい台詞は絶対なプレイ日記ですが、
読んでいただければこれ幸いです。なに、okg?ちょっときこえない

広告のせいであらぬ方向にいった続きを読むからご覧くださいませ。


古都アルカナム。
長き歴史を誇るその都市に住む者は…いつからか奇病ないし、呪いに苦しめられていた。
人々を弱らせるもの。その原因は病気でも、呪術でもなく
現とは異なる空間"アストラル"に住む者たちであった。

そのことに気付いたアルカナムの者たちにあらがう力はすでになく、
彼らは外の人々へ救いを求めた。
アルカナムからの多額の報酬を求める者。
異なる空間アストラルの叡智を求める者。
また、アストラルという戦場その物を求めてくる者。
各地から多くの者が集った。

この物語も、ある一人の男がアルカナムに何かを求めてたどり着いたところから始まる………


レミ様「3行でお願い」
アルカナムがでっかいピンチだ
アストラルとかいう場所のやつらが原因らしい
そんな場所に一人の男が登場ォォ!

って素敵なストーリーを3行でまとめさせないでもらえないだろうか。
折角公式ストーリー読みながら頑張ってまとめたんだが
レミ様「うるさい」
すみませんでした。
超すみませんでした。
 
さとり「で、私たちは何をするんです?
   物騒なとこに呼ばれたわけですが」
あぁ…はい。話進めますね
その男の名は1001(命名・nightmareさん)。
1001は他の冒険者とは一線を画した実力を持っていた。
だが、アストラル界は一人では歩くことすらままならぬ世界。
そこで
さとり「私たちが1001さんの冒険を
補佐するのですね。わかりました」
 
うん、心を読むって便利だね。
頑張って説明してたのがバカらしくなってきたよ。
ところでこの主人公の名前でいいのかな、
向かうのってアストラル界だよね。球界じゃないよね。
1001「アストラル界もわしが
まぁいいか。話がややこしくなるので先進めますね…
なんだかんだあって1001の手助けをすることになった、
冒険者たちを紹介することにする。

レミ様/種族:翼人/性格:挑戦者
さとり/種族:エルフ/性格:献身家

 
レミ様「何この性格っての。      さとり「私の種族は妖怪で
     挑戦者って書いてあるけど」    しいて言うなら覚りなんですが」

 
同時に喋らないでくださいね。
読んでくれてる人によっては途切れるし、この書き方。
種族、性格についてはこれしか当てはまりそうなのがなかったのでこれで。
詳しい能力補正とかは…Wikiなどでどうぞ…

さて、気を取り直して他の冒険者の紹介に移る。



パチュ/種族:妖精/性格:研究者
冒険には欠かせない魔法のスペシャリスト。
 ლ( ◔౪◔)ლ
ちがう、ソレジャナイ。
パチュ「むきゅ…妖精にツッコむのは野暮よね。」



美鈴/種族:人間/性格:忍耐者
うちのサイトのイメージに定着しているらしいので採用

美鈴「えーしょうがないですねー
頼まれると断れないクチなんで」
なお壁役の予定。
美鈴「!?」


そして、5人目となる最後の一人が
ニャル子「いつもニコニコあなたの側に這
はやい!出てくるの速いよ!
せっかく東方キャラ以外での枠なのに!

ニャル子「あれ?そうでした?」
・・・
ニャル子/種族:人間/性格:楽天家



無事………とは言い難いが集うことになった1001と5人の仲間たち。
次回、彼女たちと1001の育成方針だけ記述して冒険に入るとする。
(次回から画像も入れる予定)
レミ様「始まるまで長いんじゃない?」
準備を楽しむ面もあるからいいんだよ…たぶん。
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